先輩から後輩へ〜継承〜

昨日、美容師免許取得に向けて一生懸命に頑張っているスタッフのことを書きました。 そのスタッフに、自ら率先して練習を見てくれるスタッフがいます。 もちろん、会社に言われたり、誰かに言われたからではなく、「僕教えますよ」と言ってくれたスタッフがいます。 自分自身、いろいろな美容室を見て、いろいろな美容師さんを見てきましたが、今までは先輩が後輩に教えるのは当たり前だと思っていました。 でも実際はそうではありませんでした。 やはり人と人です。 コミュニケーションが取れていなかったり、特別親しくなかったりすれば、まして年齢が自分よりも上だったりする人に「教えますよ」とはなかなか言えないものだと思います。 自分はよくスタッフに「自分一人でスタイリストになれた美容師はいないはず。自分も先輩に見てもらって、教わって、美容師としての今があるのだから、後輩に率先して教えるなり練習を見てあげるなりしてほしい」と伝えてきました。 もちろん、教えられる方も当たり前だと思ってもらっては困ります。 きちんと教えてもらえることに感謝の気持ちを忘れてはいけません。そしてまたその人は後輩が来た時に教えてあげて欲しい。 この連鎖が非常に大切なことだと思います。 これは美容室だけのことではなく、社会について言えることでもあります。 親から子へ、大人から子供たちへ。 「今と昔は違う」の一言で片付けるのではなく、世代を超えた対話がこれから先の未来に繋がると思います。 この連鎖は宝物です。 大事に大事に守り続けたい伝統であり、宝であります。

SUBARU Ownd

高崎市を中心に群馬県内に展開する理容室・美容室グループSUBARUグループで一緒に働いてみたいという方に♪ 「理容・美容は人生を美しくする」理・美容の仕事に少しでも魅力を感じていただけたら幸いです。