コミュニケーション

 スタッフからの報告に驚きの内容がありました。

でも、読んでいるとこういったことも少なくはないのかもしれないと思いました。


それは、

初めてSUBARUに来店されて、その前に行った美容室で「明るめのカラーをしたい」とリクエストしたところ、ブリーチをされ9時間も滞在させられたというのです。


昨年くらいから従来よりも傷ませないブリーチ技術が美容業界で流行しました。

お客様が明るめと仰ったから=ブリーチではなく、きちんとお客様がなりたい明るさとこちら側が提供する明るさがしっかりと共有できてなかったのでしょう。


初歩の初歩だと思いますが、実際にこういった美容室が今後増えてくるのでは?という懸念もあります。

何よりもスタイリストデビューがあまりにも早すぎる美容室が増えてきていて、出来ること出来ないことを本人も自覚していればお客様も被害に合わずに済むのですが、出来ると勘違いしてしまっている美容師も残念ながらいます。

ですから、一概にスタイリストと言ってもそれは勤めている美容室が決めることなので、スタイリストをやっていても他に移ったらアシスタントからなんていうのもあります。が、プライドもあるのでなかなか現実を認めたくない・・・。

美容師の仕事とはどういうものなのか本質から教えていかないと不幸なお客様ばかりが増えてしまいそうです。


このことが自店でのことにならないよう、今一度全店で情報を共有し、しっかりとコンサルテーション(カウンセリング)の強化を図ろうと思います。

SUBARU 敬章's Ownd

高崎市を中心に群馬県内に展開する理容室・美容室グループSUBARUグループで営業企画マネージャーとして働いている古内敬章のブログです。美容の仕事について、業界について、これからについて、群馬のことについて、地方についてなどなど思うところを書き記したいと思います。